いまや、高齢者だけでなく、若年層にも不安が広がっている痴呆症(認知症)。ひとくちに痴呆症(認知症)といっても様々な種類や症状があるのをご存じですか。
痴呆症予防最前線
頭に良い食べ物
加齢と供に気になるのが、物忘れ、記憶力の減退、認知症など頭の健康ではないでしょうか?
健康な脳を保つためオススメの食べ物ベスト3をご紹介いたします。
オメガ3脂肪酸
サケ、サバ、イワシ、サンマ、うなぎ、まぐろ、ぶりなどの魚やフラックスシード、くるみなどに含まれます。
オメガ3脂肪酸というのは、加齢に伴う記憶力の減退を防いだり、アルツハイマー病を防ぐ働きがあるといわれています。
日本人の好みに合うものや安価な魚が多いので、是非召し上がるようにしてみてください。
ターメリック
ご存知カレーに使われる香辛料のターメリック。
インドでは多くのターメリックを日常の食事で摂取していますが、これがインドでアルツハイマー病が極端に少ないことに関連があるそうです。
定期的にターメリックを使ったカレーを食卓に取り込まれてはいかがでしょうか。
しょうが
しょうがには抗炎症作用があり、それがアルツハイマー病のリスクの軽減に関連しているそうです。
さまざまな炒め物、魚の煮付け、外食が多い方はしょうが焼き定食などで摂取するようにしてはいかがでしょうか。
痴呆症、人事ではない!!
痴呆症は、自分にとって縁遠いものでしょうか?
周りに痴呆症の人が居ない人にとっては、あまりなじみのないことでしょう。
でも、自分の親がもし、今痴呆症になったら、自分の配偶者がもし・・・
と考えたら、関係ないことではなくなります。
いつでも、向き合えるように、知識を持っておく必要があります。
このサイトでは、痴呆症(認知症)に関する情報を幅広く取り上げています。
現代に必要不可欠な基礎知識として、ぜひご一読ください。
健康ひとくちコラム 痴呆症と向き合う人
私が痴呆症について、考えるようになったのは、テレビで痴呆症の介護を実際に行ってきた女優さんが体験談を話していたときから。
涙ながらに、そのときの話をしていて、私も心をうたれました。
痴呆症の介護は、とても過酷で、忍耐と強い精神が必要だそうです。
文句ばかり言われたり、いろいろなところで排泄してしまったり、排泄物を投げられたり。
それでも、穏やかに優しく接しなくてはいけないそうです。
そして、ずっと耐えて自宅で介護してきたけれど、自宅介護の限界を感じ、泣く泣く施設に預けたそうです。
それも、自分の親ではなく夫の親のこと。
施設に預けたことを悪く言う人はいなくて、夫も今までありがとうと言ってくれたそうです。
そのとき、頑張ってきてよかった、と思ったそうです。
感動的な話でした。
それまでは、ただの物忘れくらいにしか思っていなかったことですが、そのテレビ番組を見てから、大変なことなんだと認識しました。
そして、もし自分の周りで痴呆症になってしまった人がいたらどうしようかとも考えました。
私に、その女優さんのような介護ができるのかどうか、と考えました。
